13の理由の脚本家の実話らしい。びっくり。
薬物依存の恐ろしさは、金八先生の丸山修のエピソードがダントツで印象に残ってるけど
本作では依存を克服することの難しさをめちゃくちゃ感じた。死ぬまで終わり…
あんなに可愛くて愛して想い合って育ててきた息子があんな風になって…見ていて堪らなかった。。。救うことはできないと言った時のお父さんの気持ち…親としては助けを求めている子供にあんな言葉絶対言いたくない…
>>続きを読む2019年 330本目
途方も無い。あと何回信じて、あと何回抱き締めて、あと何回心を許せば、子への愛は報われるのか。
見捨てることが出来ればどれだけ楽だろう。逆に、信じることを辞めるのはどれだけ…
薬物中毒を克服するまでの8年間の父と息子の壮絶な闘病記。
ドラッグ依存を描きながら親子愛物だと思って観賞したけど、実際はアンチドラッグの色が濃く、依存症に対する苦しみと憎しみを見せつけられ、大きく私…
ドラッグは本人だけじゃなくて家族や友達周りの人間も苦しめる。作品としては良く出来ていて映像も綺麗なんだけど、やっぱり自分は主人公の言動があまり理解できなくて感情移入できなかった。ニックには支えてくれ…
>>続きを読むニックとデヴィッドの愛がもの凄く感動して涙した。もう子どもじゃない、誰かの人生どうこうできるもんじゃない。ニックもローレンもなぜ過ちを犯したのか。デヴィッドの心境が朽ちちゃうだろうな。愛の深さや依存…
>>続きを読む少し前に観た、『ベン・イズ・バック』と設定が似ていてどうしても比べてしまう。
『ベン〜』のほうは、バイヤーまでしていたというのが設定上での大きな違い。
この映画における焦点やメッセージはまったく…
© 2018 AMAZON CONTENT SERVICES LLC.