何度も薬に頼ってしまう主人公に
あまりに共感できず、
物語の本質全体を楽しむことができなかった。
スティーブカレルは
どの映画でもその役柄を見事に投影させるし、変幻自在に自身を操っていく姿を見てい…
昨年息子が誕生し、そのせいで10倍は泣いた。ビューティフルボーイ… 親にとっては、子供がいくつになっても、たとえどんなことをしても、ピュアで穢れがない「美しい」息子のままなのだ。英語って愛情を表現…
>>続きを読む今まであんまり薬物の怖さとかがわからなかったんだけどこの映画見て恐ろしさがわかった。
亡くなる前から喪に服していました、このセリフが辛すぎる、、、。誰よりも愛してる自分の子供が死に向かっていくの耐え…
もう亡くなる前から喪に服していました、この一言が1番辛かった。子供のためにならなんでもできると思ってるような親なら余計に、なんでもしてやりたいのに救えない、本人たちの問題だからこっちが何をしても再発…
>>続きを読む
何度も何度も間違えては、
また立ち上がろうとする。
その力は、すべてをかけて
向き合ってくれる父親の存在、
そして離れた母親と父の再婚相手。
人生に失敗し続け、
今父親になって
はじめて恐ろしい…
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