みとりしの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

上映館(3館)

みとりし2018年製作の映画)

上映日:2019年09月13日

製作国:

上映時間:110分

ジャンル:

あらすじ

「みとりし」に投稿された感想・評価

rokoroko

rokorokoの感想・評価

3.8
大切な人を心込めてみとる。あちらに行く者だけではなく残された者のためにも必要なことなのだと思った。
Kshimizu

Kshimizuの感想・評価

5.0
旅立つ人も、送る人も幸せになれる。
そんな最期が看取りにはあるんですね。
この映画は家族で観たらいいです。
どうやって死ぬかということを
他人事のように構えている日本人に
良いきっかけを与えることのできる映画だと思う。

なんだろう、淡々と描かれているのに
ずーんと重みのあるメッセージが
心の中に染み渡る。

こんな仕事があることを初めて知りました。
チョコ

チョコの感想・評価

4.5
舞台挨拶の日に見に行きました。
榎木さん、お髭に長身ですてきでした。
ベテラン俳優の貫禄とオーラ、すてきな声。
だけど、映画の中の榎木さんは俳優オーラを消して、役に溶け込んでいました。
若い女優さんも、ほんとにさり気ない演技。
脚本も演出も繊細でした。
見に行ったらちょっと変わるかも、優しくなれる映画でした。
夢生

夢生の感想・評価

3.7
『みとりし』と言う存在を映画で初めて知りました。
その人たちは決して医療行為は行わないけれど、本人の希望する形で温かい死を迎えられるよう、旅立つ人をサポートする「看取り士」
超高齢化がもたらす『多死社会』これからの日本に絶対に必要となる時が、近い将来くると思いました。
身寄りのない独居老人。
家族がいても疎遠になっている人。若くして小さな子供を残して逝かなければならないと言う現実を受け入れがたい人。
ひとりで死を迎えるのが、不安で怖くない人などいないと思います。

死は決して特別な事でないのだけれど、
せめて最期はやさしく、穏やかに、安らかに、訪れてほしいと誰もが望むはず。
1人で抱えきれない不安や恐怖を、ただ寄り添ってそばにいてくれるだけでもいい。
少しの間でも心和らげてくれる人がいれば、それはかけがえのない存在になると…
pikake

pikakeの感想・評価

4.0
人の死を看取るという仕事「看取士」。
病院の冷たい機械に繋がれながらではなく、自宅で人の温もりに触れながら優しく、穏やかな最後を迎える。
仕事多忙や離れて暮らす家族には心強い存在でもあるのではないだろうか。

人の死がテーマで涙なくしてはだったが、観終えた後、温かい気持ちになれた。
遠いようで身近な死というもの、自分や大切な人の最後を考えるきっかけになる映画。
なかなか語る事のない最期の事について、家族と語りたくなりました。死は決して怖く恐るものではない。最期の時のあり方によって穏やかで暖かい死がある。
心が暖かくなる映画でした。
nakaji

nakajiの感想・評価

4.0
全ての人に必ずおとずれる
死を受け入れる事
強い意志のある人には必要ないかもしれないが
寄り添う人がいれば、どんなに安らぐだろう

親族も悲しみの中、どう対処したらいいかわからないものだ

みとりしは、茫然としている親族に、逝く人がどうして欲しいかを教えてくれるのだ

首の下に腕を差し入れ、逝く人の手をとる
抱き抱えられて意識が無くなるのは
母親に抱かれているような安心感を与えてくれるだろう
看取る方にも悔いのない別れになる

亡くなる人の事を最優先に考える仕事を初めて知りました
とても感銘を受けました
これを第一歩としましょう

実際には看取り士が行わない、車椅子介護や食事介護が描かれていて、介護士とゴッチャになっている
わざわざ、冒頭で注意書きまで入れて、事実と違うシーンを入れたのは、見送る気持ちを優先させたかららしいが
ほとんど知られていない職業だけに、誤解をまねく表現はつつしむべきだったと思います
単純に料金面も知りたかったなあ

何度も臨終のシーンを見せられる、ある意味でハードな内容です
上映30分前に行ったのですが、なんと立ち見🙀
舞台挨拶があったからです
歳はとりましたが、榎木孝明さんは全国区ですね
白いあごひげを生やして貫禄がでましたが
涼やかな目元は健在です
この映画には製作からたずさわったそうです
彼の死生観には賛成できかねますが、対象に真面目に取り組んだいい作品になりました
人はいつか死ぬ…ということを忘れているというか見ないようにしている現代。死をテーマにしている映画なのに、観終えたあとの温かい感じがなんとも不思議。世代を超えて、働き盛りの世代とかもっと若い人たちも観たらいいと思う映画でした。
watsipec

watsipecの感想・評価

4.0
En la última secuencia, utiliza las palabras de Teresa de Calcuta.