葬式の名人の作品情報・感想・評価・動画配信

「葬式の名人」に投稿された感想・評価

まこと

まことの感想・評価

3.0
様々な事物が従来の方式から脱却して自由な発想のもとで行われている今、故人を偲ぶ方法もこれまでの様式にとらわれることはないのかもしれない

死体をあっちにこっちに振り回すことで逝った者と残された者との最後の交流が深まるのならそれはそれでありだろう

その横暴な行動のせいで迷惑を被る人たちもいるだろうけどね笑
めちゃ評判悪いんはわかっていたんやけどな、マシンボーイは常にポンコツ映画に寄り添える映画ファンでありたい!と思っているからな、よっしゃ!マシンボーイが「葬式の名人」の良きところ列挙してやんよ!って意気込んで鑑賞…

野球部のエースで人気者やった同級生亡くなって、久々にお通夜に集まってきたあの頃の仲間、よっしゃ!この死体かついでみんなで久しぶりに学校いこか!って話

さぁさぁ!んじゃ良かったとこをいとまなく並べ立てるな!
・あっちゃんのムスッと顔可愛かった!やっぱりあっちゃんはムスッと顔が映える女優さんよなぁ!
・あっちゃんが遂に見せる笑顔の華やかさ!「ふきげんな過去」くらい見せ方をやりきっていたら最高やったんやが…
・あっちゃんがおかんとか…ぐぅ、マシンボーイがあっちゃんの息子ならわざとマニアックなエロ本を見つかりやすい所に隠してビックリ顔を激写するよなぁ!ぺろぺろ
・ちょこんと座る中島貞夫…ゲラゲラ

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そうなもう無いわ!マシンボーイだってもっといっぱい良いとこ見つけたかったわ!でもな脚本がポンコツ過ぎてえ?これ通信のシナリオ講座みたいな受講して1年の主婦が書いたんよな?ってなってしまいもうツッコミどころのオンパレードにやがてマシンボーイもツッコミ疲れて終盤の1番のツッコミ祭ポイントと思われるファンタジーシーンではもう息も絶え絶え!って感じでグッタリやったよなぁ!そもそもマシンボーイが挙げた良いとこも本来なら、あっちゃん可愛かった!の一言で済むんを無理矢理延ばし延ばし書いただけやもんなぁ!あっちゃんが主演やヒロインの作品では1番のポンコツやったかもしらんわ「イニシエーションラブ」にも負けてへんわ!あっちゃんチョイ役の「伝染歌」には敵わへんけどな!「伝染歌」は伝説的ポンコツやもんな!本作はただのポンコツ!あ〜「もらとりあむタマ子」と「Seventh Code」と「モヒカン故郷に帰る」で改めてあっちゃんぺろしてぇわぁ!口直ししてぇわぁ!口直ししてぇわぁ!

…っていとまなく悪口書いてしまったやんけ!スンスン
とりあえず要約するとやな…こんな作品に原作者として名前だされて川端康成はどんな顔してお盆に顔出したら良いんや?って話な、ゲラゲラ
日本映画の恥。
近年みた日本映画の中でダントツにクソでした。
鑑賞券を頂いて観にいったのですが、
自分が見にいった回では、
恐らく高良健吾目当ての女性のお客さんが
ぽつぽつ数人居たくらいでスカスカ。

映画としての映像の工夫も無く、
ロケ地や地元の人に向けての映画なんだろうなと思いましたが、
それにしても酷い出来でした。

腕がくっついた時の効果音は、
もうおふざけとしか思えない音だったり、
死人はずっと腹動いてたり、
死人を跨いだり、
もう突っ込んだらキリがない作品。

高良健吾や前田敦子が出てるだけの、
黒歴史映画の一つ。

スコアのつけようも無いです

このレビューはネタバレを含みます

川端康成愛が随所に見られる、舞台喜劇みたいな映画だった。予想よりもSFっぽい内容で、その突拍子のなさは笑えた。しかし悪く言えば、ストーリーだけではなく、全体的に作りが荒く、正直途中で気持ちが冷めてしまった。サイズ感もコンパクト過ぎるというか、なんだか物足りない感じ。坊さんの適当な感じと食堂の人たちは好き。前田敦子はいつも通り素敵だった。
劇中の高校出身なので懐かしかったが、高校のこととか茨木市のこととか川端康成のこととか色々なものを詰めすぎてて、ストーリーに無理があるように感じた
高良健吾かっこいい、あっちゃんかわいい、言葉を捻り出そうとしてもそれだけしか浮かばない。私にとって無味乾燥、無害、刺さらない映画だった。
YUーCHI

YUーCHIの感想・評価

3.0
川端康成を知るにはと言われてますが
その小説はそんなにユーモアがあるのかと逆に気になりました
一見真面目でさらに真面目だからふと笑えてしまう
そんな雰囲気でした
面白さに期待すると物足りないかも知れませんが
素直にそれこそお葬式に参加するように見ると楽しめると思います
あきた

あきたの感想・評価

2.2
川端康成っぽさはない…でもたしかにあっちゃん役のドンマイさはそうかも
記:2020/4/1(水)

大正➡昭和➡平成➡令和
を繋げつつ

監督の川端康成愛に溢れつつ
映画を深く愛する役者さんたちを選んでて


監督の好きな監督のオマージュやら
がたぶん組み込まれてる気がします
まつこ

まつこの感想・評価

2.7

このレビューはネタバレを含みます

川端康成は好きだけど、泣けないし笑えない。不思議すぎるお話し。

ベルトコンベア流れた作業冒頭のシーンから、淡々とした人の死について、お葬式の話しかと思ったら違った。
「葬式の名人」ってそういう事か。

息子と二人暮ししている前田敦子(雪子)
そんなとき、高校時代の友人から、
茨木高校の同級生·吉田創の訃報の知らせが。

通夜のために野球部のエースでモテモテだったが右肩を壊したという亡くなった青年(吉田創)の集まった仲間たちに纏わる噂話や思い出話を展開して行く。

仲間たちは思い出話をしているのに
雪子だけはなぜか来ても喋らない…
中盤からわかった。
亡くなった吉田創は、雪子の旦那だからだった。息子(あきお)は海外にパパが行ってると思い、野球ボールお土産を楽しみにしていてその事を知らず、葬式時に聞かされる…

途中で変なお婆さん霊が右腕くれて
故人の吉田創につけるよう渡したり
そのあとに皆んな制服になり
太鼓の練習シーン??!

と思いきや右肩に腕がくっついて、
息子とキャッチボール。
ここはいいシーンだった。回想?

本当になんなんだこの映画〜!
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