すごく良かったです。
この作品も終始重いのかな…覚悟してからみようと思い、なかなか観れなかったもの。
人種差別についてをテーマにし物語が進んでいく。
映画が始まってすぐ、お父さんが子どもたちに警察…
日本には無い人種差別の映画。
ポップに見えてちゃんと重みもある。
ずっと見たかった映画。
やっとWOWOWで見れました。
16歳のスター。
かっこいい。
スターが本当に真っ直ぐで純粋だからこそ、…
やっぱり映画は素晴らしい。自分の知らなかった世界、文化、価値観に出会うことができる。
時には知らないことも罪になることがある。
日本では異人種間の差別などは馴染みがなく、個人的にも海外などには行…
『ストレイト・アウタ・コンプトン』に近い。と思っていたら、原作者は元ラッパーだった。
古くは『ボーイズ・ン・ザ・フット』だ。
黒人映画で、貧困が犯罪を生む悪循環。
こういう映画がいくつも作ら…
感想川柳「憎しみは 与えられて 育つもの」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
ギャングがはびこる町に暮らす女子高生、スター。ある晩、幼なじみのカリルが白人警官によって射殺されてしまう…
主人公が16歳の女子高生だから勝手に『ティーン向け作品』📽だと思って観始めたアタシ➡︎フルボッコで撃沈🌊(つД`)💦泣き過ぎ&考え過ぎでWでアタマ痛いワッ!!!!人種問題etcの提起で終わらず、主人…
>>続きを読むこうゆう事件の映画とか
報道を見ると
ある映画の「亡くなった、その子は白人でした。」って台詞が
思い浮かぶ!
結局、差別差別って言って
表向きな事柄だけ修正されて
中身は差別してるのだから
無くな…
主人公の父が格好いい。年頃の娘を持つ父親像としてあまり描かれなかったタイプに見える。
黒人の虐殺を肯定しほくそ笑む白人の女子学生が出てくる。彼女をそうさせるものは、くだらない自己愛とサディズムとい…
白人の学校に通い、白人に馴染むことを選んだ黒人の女子高生スターだったが、ある日、目の前で幼馴染が無実の罪で警官に射殺されてしまったことで、差別と立ち向かうことを決意する。
マジで辛い。辛すぎる。女…