大物おじ俳優のオンパレードだった。これは贅沢。
菅田将暉がところどころ帝一にしか見えず、内容がごちゃごちゃになって困る。
巨大戦艦の構造計画を阻止するために必死に戦ったはずが、より完璧な戦艦へと…
【映画レビュー】『アルキメデスの大戦』:数学の美しさと、国家の熱狂が産み落とした「怪物」
1. 漫画の「知性」を、菅田将暉が「情熱」へと昇華させた
原作漫画のファンとして最も驚かされたのは、主…
旧日本軍内部にて、戦艦大和の建造を進めたい一派と止めたい一派で対立する中、止めたい一派によって大和建造にまつわる建造費の欺瞞を暴き、その企みを阻止しようとう物語。
ん-、悪くはないんだけど、原作の…
数学の力で戦争を止めようとするも、現実はそう甘くなかった。
作るべきは戦艦か空母かという表面的な争いの裏には、それぞれ当然思惑が絡んでいるわけだが、その思惑の深さに驚いた。
しかしながら、結局はその…
戦争映画だけど中身は戦闘のない作品で、数字とミステリーで進んでいくのが面白い。
序盤から櫂直と田中正二郎のやり取りが印象的で、反戦的で少し憎たらしく見えた櫂が、物語を通して軍人とは何か、その存在意義…
【戦争を止めようとした男は、戦争へと突き進む】
※作品に対する感想で他意はないです※
戦艦大和の沈没(日本大帝国の敗北)で始まり、戦艦大和の出航(日本帝国の最期)で終わる、エンタメとして楽しめる本…
Ⓒ2019「アルキメデスの大戦」製作委員会