櫂少佐に言わせれば自分も美しいものを見ても巻き尺取り出して寸法を測ろうとは思わない人として何かが欠けている人間です。
あのシーンはツボったw
どこまでが史実でどこからが脚色なのかはわからないが、開…
冒頭の、巨象🐘のように、その巨体を傾き崩し沈没していく戦艦大和のシーンが強烈でした。コレ、劇場で観たかったな。
菅田さん柄本さんのナイスバディな関係も面白くて良かったですが、やっぱ田中泯さんがズバ…
義務教育の歴史のにわか仕込みですが…
フィクションではあるけど、"日本の象徴"が作られる迄にあり得たかもしれない苦悩や闘いが、史実になぞらえて分かりやすく、ときには面白おかしくも語られていて話として…
おじさん軍人たちの存在感良い(とくに舘ひろしと田中泯)
それに対して菅田将暉にどうにもハマらず…
たぶん天才キャラできない
浜辺美波もなんか違った
これは思いつきなのですが、冒頭にある大和の沈没シ…
あまり数を鑑賞したことはないものの、山崎貴監督の作品は「良いものを観た」という気持ちになる。またVFXが多く活用されながらもこれらが頭にスッと入ってくるのは本当にすごいことなのだろうなと。
印象に…
「君はこの戦艦を測りたいとは思わないのか? 変わってるな」
と、美しいものを観ると測らずにはいられなくなる数学天才が
戦艦の建造計画を阻止するための要員として奮闘する。
あまりにも限られた情報か…
開始のヤマトの沈没シーン、引き込まれるような戦闘描写、軍艦対戦闘機の戦闘の不利さを3分程度でまとめた好描写。劇場で見たかったと心から思う。
最初の山本五十六が戦闘機の発射を見送るシーン。今思うと、五…
数学者が数学を武器に戦艦の本当の建造費を探る、どんでん返しもあり面白かったヤマトが作られた背景に唖然とした
ヤマトは日本だ、
最後本当に意味を知ると者と表面的にしか見てない者の反応の差がすごく印象…
冒頭の戦闘シーンから一転、超巨大戦艦建設の費用の不正を数学の天才が数式を使って暴いていく。舌戦を繰り広げ一時的に相手の案を退け空母建設案を取り付ける山本陣営だが、最後はロマン溢れる大和の魅力に惹きつ…
>>続きを読むⒸ2019「アルキメデスの大戦」製作委員会