敗戦・沈没という事実を知っているからこそ観ていてこっちがツラくなってくる
菅田将暉って七三分けと学ランが本当によく似合うな、、
脇を固めるオジたちが大変よく、終盤の会議は呼吸するのを忘れるほど
個人…
三田紀房の漫画『アルキメデスの大戦』の実写映画。原作の内、戦艦大和の話だけで完結しており、良くまとまっている。但し、いくつかの登場人物に至っては性格が大きく変更されており、原作とは異なる様相が窺える…
>>続きを読むラストの日本が今も世界に誇る
巨大戦艦大和建造のホントね意味を
知ったときにはトリハダが
立ちまくりました
そこに辿り着く迄のミステリアスな
展開、友情、恋
見応えありました
しかし、それを踏まえて…
映画観で繰り返し観せられてた予告篇の印象とは結構違っていて観て良かった。ゴジラ-1.0が評価されるのなら同監督の前作としてもっと評価されていい。アバンの大和沈没シーンはこのままゴジラに繋げてもいいく…
>>続きを読むこれも2回目。
原作未読。
ドラゴン桜の作者なのね。
天才奇人のキャラクターはありがちですが、きちんと情のある人物。
菅田将暉もうまいけど、柄本佑との掛け合いがなんとも言えず微笑ましい。
戦争を…
数学の天才の主人公が戦艦大和造船を阻止すべく見積もりの不正を暴くが戦争突入を止められない話。
冒頭戦艦大和が撃沈するシーンから始まる。もちろん史実として知っているのだがこのシーンから始まることで、主…
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