広島弁がブチ懐かしいけんねぇ。観とる間は地場に帰っとるような気がした。
すずさんは働き者でおっとりさん、でも裁縫は苦手。食糧難でもあらゆる野草で家族に振る舞う。北条家の人から愛され周作を愛した。…
本作は戦時中の映画なので基本的に理不尽なことが多く引き起こる。ただこの映画が素敵なところは不運で涙を誘うのではなく、世界のままならなさを受け入れ、それでも生きていく人々の生命の図太さを描写していると…
>>続きを読むほのぼのとしたすずさんのような人が戦争に巻き込まれる姿が見ていて辛い。
戦争が奪っていったものの大きさを過激な描写ではなく生活を丁寧に描くことで表現していてそれを私たちの今の生活に置き換えてみると戦…
道端に生えてる草で料理を作ったり、落ち葉で炭団子を作ったり、過酷な状況なのに被害者意識が全く出ていないのがこの映画の素晴らしいところだと思う。なのに玉音放送後に自らの加害性に落胆するすずさん。本当に…
>>続きを読む(C)2018こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会