明日ミュージカル観劇するので予習として。
「よかった」「なにがよかったのか」みたいなシーンが1番きた。
他の戦争映画は大体被害のひどさを描くけど、どちらかというと日常の方にフォーカスされてた。だから…
二作あるとは知らず完全版のみ視聴しました。
戦争の話は見ていて辛くなるのだが、この映画は戦争の時代にどういう生活をしていたのかが多く、前半はほのぼの見れました。
主人公すずの声優をのんさんがされて…
日本戦争映画の大傑作。
戦争の凄惨さが、スズのほんわかした語り口でも中和出来ないくらい伝わってきた。平和な時代を生きれる喜びを噛み締めながら観た。
その一方、本作は生々しいほど丁寧に描かれた恋物語…
哲、死んだのかと思ってたけどだんだん疑問になってきてググったら生きてるっぽいです。ごめん。アンタが英霊にならなくて本当に良かったよ。これからは君も当たり前のことで怒って謝って泣いてほしい。
・哲が…
戦争の映画というと、その最中の凄惨な情景を描いた作品が多い印象。
その様な映画や教科書を元に戦争というものを学んできたので、私の中で戦争というものは、現実にあったむごいこと、忘れてはいけない悲しい残…
お世話になったミニシアターの閉館に際して
出来事が起こる前の日常を、丁寧に愛くるしく描いているところがたまらなく大好き
戦時中、と聞くと辛く苦しい日々だけを想像するけど、その中でもささやかな生活…
長かったけど、面白かった!
戦争映画で、ただ毎日暮らしている一般庶民の人たちにスコープを当てた作品を初めて見た...!
戦争映画は今の生活と違いすぎてあまり現実味を感じないけど、普通に生活をしている…
50点
8年12月。
広島。
ぼーっとした天然女子すず。
風邪の兄に変わって海苔を送り届ける。
途中乗せてもらった舟の上。
兄(ヨウイチ)と妹(スミ)へのお土産を何にしようかと妄想しニヤける。
街…
(C)2018こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会