永遠の門ゴッホの見た未来は、ゴッホの半生を描いた作品だった。マッツ目当てで見たが映像の綺麗さとカメラワークが一際目立った芸術性の高い作品だった。ゴッホについての知識を全てでは無いが知ることが出来た。…
>>続きを読むゴッホが見た光景なのか、はたまた実際に起こったことなのか混乱する。
それがゴッホの見た世界の追体験であり、制作側が意図した演出なのだろうか。
ゴーギャンとの離別のシーン、テオと再会し自らの絵の評価…
去年の夏、大塚国際美術館に行った時に友人がゴッホの絵(贋作)をスマホのカメラ機能でモノクロフィルターをかけていて、その理由を聞くと上手い人の絵はモノクロにしてもはっきり見えるのだと。今作にはゴーギャ…
>>続きを読む先日ゴッホ展に行ったので
ずっと気になっていたこちらを鑑賞🌻
最初カメラワークで酔って一旦みるのをやめたが慣れてきたのか無事鑑賞。
ウィリアムデフォーよかったぁ。
まさかオスカーアイザックとマッ…
このレビューはネタバレを含みます
山田五郎さんのYouTubeの画家の作品と人生が好きで、ゴッホはおもしろいので観てみた。
ゴッホの人生が綺麗な景色と
ゴッホ視点の歪んだ風景や幻聴、
作品と一緒に映画になっていて
観てよかったです…
芸術家は苦しみの中に居て、その苦しみがあるからこそ素敵な作品が生み出されるという面は実際あると思う
ゴッホの苦悩は誰にも理解されることなく、孤独だったろうな
彼にとって絵は救いであり、悩みの種で…
ゴッホと静物画展を観たので、ゴッホの映画を観てみようと思った。
まずはこの映画から。
ゴッホの視点で描かれていて、冒頭の枯れたひまわり畑を歩いている場面では、孤独を感じた。しかしザクザクと歩いて行…
ゴッホと静物画の美術館訪問前夜に鑑賞。
役者さんのゴッホはまさにゴッホだった。
この1時間半の作品では流れ的に必要な部分と主にゴッホの最後の章。
ゴッホの人生を語る上で必要な作品と、誰もが目にしたこ…
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