ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語のネタバレレビュー・内容・結末

『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』に投稿されたネタバレ・内容・結末

女性の生き方が限られていたアメリカの1860年代の4人姉妹が、自分らしく生きることを願い求めた、選択と決意の物語。


社会の流れで女性は結婚する事が当たり前でそれが幸せだと決められた時代に、ジョー…

>>続きを読む

小説や映画で何度も「若草物語」には親しんできましたが、グレタ・カーヴィグ版は、台詞も物語も跳ねるようなリズムで波に乗せていく感じで、絶妙にバランスで配置されています。これもあれもいれたいみたいな、少…

>>続きを読む

一番好きな小説である『若草物語』”Little Women“の映画が、クリスマスに公開&鑑賞!!👏こういうことは滅多にできないことだし、映画と合わせて雰囲気も味わえてとても良かった!


原作も映画…

>>続きを読む
ティモシーが本当にかっこいいし、エマが綺麗すぎる。衣装も景色の描写も美しかった。
ジョーとローレンスのすれ違いも人生って感じ。
良い映画だった。

キャスト豪華〜〜〜

ピューちゃん目当てで見たからだいぶエイミーに贔屓目が入ったけど、それでも理解というか共感が出来るのはジョーだなぁ
原稿燃やしたり 真冬の湖に落っこちたり、ピューちゃんだから可愛…

>>続きを読む

友人に泣ける映画としておすすめされたので

ジョーの誰かに愛されたい気持ちがとても分かる歳になってしまった……
そしてみんながジョーの後押しするシーンで泣いてしまう私であった……
幸せになって良かっ…

>>続きを読む

すごいよかった

ティモシーにずっと見惚れてたら最後に特大イケメン出てきてびっくりしちゃった
少女時代が終わる切なさや、家族バラバラに社会へ出て女として苦労する夢のなさに苦しくなりながらも、最後は大…

>>続きを読む

素晴らしい

グレタ・ガーウィグはいつも私たちのそばに居てくれている、ありがとう

結婚だけが幸せである訳がないと考えながらも寂しさを感じてしまうことを、間違いじゃないとはっきり言ってくれた

「少…

>>続きを読む

・若草物語をただ映像化するというのではなく、大枠としてその作者が物語を出版するまでの話しの中で、本の中身とリンクしていく、入れ子構造。ただ、実際は半自伝的な面もあるけど、映画のような事実はないから、…

>>続きを読む

ジョーの最後の表情が最も印象的だった。

幸せになるために必要なのは多分、自分の目の前で起こる全ての出来事を脚色なくそのまま愛すること。
ジョーは世間が定義する幸せを体現できなかったけど、伝記をつづ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事