中国・ミャンマー・日本での旅をテーマにした3編のオムニバス🇨🇳🇲🇲🇯🇵
『碧朱』
松永大司 × 長谷川博己
ハセヒロ演ずる"鈴木"がミャンマーの環状線を速くするべくヤンゴンへ訪れた話。
ミャンマー…
TIFFにて。異国の地にて登場人物や出来事などの様々なものの移り変わりに焦点をあてた3話オムニバス形式の作品。どの作品も絵図らが綺麗だった。自然の綺麗さ、人々の営み、色彩の鮮やかさ、人が醸し出すたく…
>>続きを読むTIFF2018①
中国、ミャンマー、日本を舞台にした、旅がテーマのオムニバス。
2017版は未鑑賞。
最初の「海」は現代上海の母親がステレオタイプ過ぎで話に新鮮味が全くなく、「第三の変数」はも…
短編3作のオムニバス。
一人だけ、どの作品にも出ている俳優さんがいて、アレ???見間違いかな?
と思ってしまいましたが、意図して3作に出ているそうです。
やはり私は松永監督の碧朱が響きました。
なん…
TIFF。アジアの三監督によるオムニバス、今回のモチーフは「旅」。
中国、ミャンマー、日本を舞台に、三つの小さな旅が描かれる。
デグナー監督による第1話「海」は夫を亡くした妻と、全く性格の違う娘との…
このレビューはネタバレを含みます
東京国際映画祭2018にて
3人の監督が作り出すそれぞれの「旅」
海: 生前の父が恋しかった母と恋人と上手くいってない娘、悩みを抱える不仲な親子の車旅 in 中国。
母ともろくに会話もせず、死んだ…
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