いつも思う
親が離婚しても
子供は一人ではどうもできない
どうしようもない
でも
親もどうしようも無いんよなぁ〜
そんなもどかしさばかりの映画
思春期独特の
反抗やら性への興味やら…
ギュッ…
有名じゃない方の「すばらしき世界」
監督の自伝ってことだけど、たしかにこの感じリアルなのかも。
機嫌が良い時は仲良く話せるのにスイッチ入ると、めちゃキレちゃう。
そのくせ、人が感情的になると、変に…
瞳の奥がリアルに感じた。
全く同じではないが少し似た経験をしたものとしてはリアリティのある映画で監督が19歳で作製した映画で実体験が元になっているということでその時の感情や出来事を鮮明に覚えてるくら…
『青空娘』があまりにも後味悪かったので、なんとか対応しようと、しんどくなりそうな映画を探し、世界から追放されたでお馴染みの有沙さんがこちらを発見していたのでみはじめた。が、だめだった。全然刺さらんか…
>>続きを読む16歳の男の子がお母さんとニコニコ話して髪切ってもらってっていうシーンになんか違和感。
自分が10代後半の頃は、好きな髪型にしたいし言われたことはやりたくないし、話すのもめんどくさい!!みたいな感じ…
【今にも壊れそうな少年と母】
今にも壊れ出しそうなどこか危うい少年の心情を切り取ったショートムービー。
離婚して母と暮らすユウ。父の仕事を手伝いに行くとそこで父が別の女と再婚することを聞かされる…
この監督のこのあとに撮った長編が、てんで合わなくてしばらく後回しにしてたけど観た。
やっぱりこの人は過去の自分の行動や言動を正当化するための道具として映画を使ってるようにしか見えんのよ。別にそれが…
最初にお母さんの腕?を殴るあのガラリと雰囲気が変わるシーンで「おお」ってなるんだけど、その後同じようなのが続いて、なんだ手癖かーってなってちょっと残念。
團悠哉はすごくいい。
しかしPFFは脚本…