バスターのバラードに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

「バスターのバラード」に投稿された感想・評価

71s

71sの感想・評価

1.0
コーエン兄弟はそこまで下がったのはやけに残念だ。基本的に西部劇は一本でも見たことない観客は、本作を見て大体西部とは何かと想像し飽きれるほど丁寧な作品である。
まる

まるの感想・評価

2.0
オムニバス映画
最初の以外の話は、全部テンポ悪すぎ
映画として一本のストーリー性がまったくなく、何がしたいか分からない。
最初の話は割と面白かったけど、最後の話がよく分からなかったなぁ
Higs

Higsの感想・評価

2.0
Personal stories in the 19th century before the society has been developed.
都部

都部の感想・評価

2.0

コーエン兄弟の開拓時代を舞台とした御伽噺アンソロジーという装いで、期待感は大きかったが肩透かし揃いのエピソード群だった。
不条理、死、ナンセンスによって束ねられた6つのエピソードの大半は炭酸の抜けた…

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おざり

おざりの感想・評価

1.0
・・・何?と思ってレビューを見た。
不条理な死×開拓時代、の何が面白いの?
レビュー見てさらに「だから何?」が増した。
悪趣味でつまらない。
死にまつわる6つのエピソード。はじめの2つが陽気で笑えたけど、4つめのトム・ウェイツの話が一番好みだった。
自分には合わなかった。
全話共通して、刺激が足らず淡々と過ぎていく。
かむ

かむの感想・評価

1.3

6つの短編から成る オムニバス形式やのに、最初しかストーリーに面白さ感じんくて めっちゃ退屈やった 😭
コーエン兄弟の映画が 好きじゃないんかも

何がどう魅力的なのか理解出来なかった、、 ニワトリ…

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中庭

中庭の感想・評価

1.7

換骨奪胎ともまた違う、時代劇の視点から見るのもまた難しい西部劇アンソロジー。ゾーイ・カザンの顔面が持つ、あるいは持たざる時代性について考えさせられる。一話目のバスター・キートン的な運動に満ちた呵責な…

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ますみ

ますみの感想・評価

1.0

死の間際の悪趣味オムニバス。好きな人はめちゃくちゃ好きかも。
なにか起こりそうな空気がどの物語にもずーっとしてて2時間くらいずーっとぞわぞわする。

三つ目の手足の無い若者、なんか見たことあると思っ…

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