ハッピーエンド。どれだけ最悪になったとしても、最後には笑うことができる。自分にとっては希望の物語。
この映画は悲しくなんか無い。悲しいのはジョーカーになれなかった、潜在的ジョーカー達だ。
アーサー…
アーサーが同じアパートの女性に付きまとったり、勝手に妄想したりした挙句、勝手に部屋に上がっているシーンはゾッとした。
マレーの番組に出たり、自分のギャグがウケたり、都合の良い妄想というのは自分もつい…
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