居眠り磐音の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『居眠り磐音』に投稿された感想・評価

3.5

『居眠り磐音』(19年)観了。原作も数巻(汗)読んで〼たが、観たのは何と云っても『ちりとてちん』『カムカムエヴリバディ』の脚本・藤本有紀が初めて担当した映画だから!
オリジナルぢゃないから『カムカム…

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ゆき
3.7

再起

序章感ある物語の展開。人物像の背景をたっぷりと堪能した感じ。
キャストが好みの一作でした。
幼なじみ以上の絆で結ばれた男3人が、散り散りになるところから物語は始まる。
男女の想いあいも踏まえ…

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原作の小説は未読のまま観賞。
時代劇が苦手な人でも楽しめる作りだった。

時代劇としてのピークは前半だったかもしれないが、悲しみと罪悪感を抱えながら生きる道を模索し、周囲の人の助けもあり前へ進もうと…

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冒頭30分の義兄弟になれなかった幼馴染たちのターンだけで充分お話が作れる、吉原のターン蛇足すぎたけど時代的に出したかったんかな

早乙女太一が数分だけ美味しいお兄さん役で出てきたので満足です!
3.2

佐伯泰英のベストセラー『居眠り磐音』の映画化版。
50冊以上にわたる原作は楽しみながら読んでいました。磐音が駆け回る江戸の雰囲気と、おこんさんをはじめ、魅力あふれるキャラクター達の生き生きとした様が…

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ぽち
3.4
原作未読

ギュっとつまってしまってるのかな?
という印象
過去記録
R
3.1
俳優陣がすごかった、
maro
3.4
原作未読。
雰囲気とキャラクターはありだけど、ストーリーが駆け足。
シリーズものでまだ序章といった感じ。続編がありそうな終わり方でした。

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