川端康成の名作を西河克己監督が映画化した本作は、当時18歳の吉永小百合と、若き高橋英樹の瑞々しい魅力が弾ける青春文芸映画の決定版だ。
伊豆の旅路を舞台に、孤独な旧制高校生と旅芸人の少女が織りなす、…
川端康成が世に放った純文学の金字塔「伊豆の踊り子」。
中学時代に「暗記項目」として認識し、素通りしてきたが、不惑になって邪道かも知れないがオーディブルで聴く。
艶があり、奥深く、どこまでも切ない…
このレビューはネタバレを含みます
身分違いの恋において男性は女性の手を握るも離すも自由で、離した手は美しい思い出として残るが、女性にとってそれは幸せと不幸せを決める手であり、しかもそれに決定権は無いというバランスの悪さ
あと当時の学…
これの映画化ってエピソードの捻出に一番悩むとこなんで、折り鶴の視線繋ぎや手拭いのリンクとかアイテム使って情感あるシーンに仕立てていて全然良い。
まあ高橋英樹が思いつきで旅立ったようにも見えてどうなん…
伊豆の踊子(1963) 監督西河克己
脚色 三木克巳 西河克己
ノーベル賞作家川端康成の初期の同名小説の映画化
(伊豆の踊り子)の時代設定は大正時代、つまり現代より江戸時代に近いということにな…
一夏の思い出みたいな映画が大好きだからラストがブッ刺さった。吉永小百合さすがに可愛すぎる、ファンになりそう…
言葉遣いが丁寧で耳心地が良い。
盛り上がるところのbgmがおもしろい。「女の後は気持ち悪…