児童ポルノ?じゃないけど、ちょっと気持ち悪い
上品なのか下品なのか
男尊女卑もいいとこだ
ベトナムもなんだか怖いな
なんて寂しい事でしょうなんて悲しい事でしょう少女を死に追いやって
天罰を
少し前…
「少女から女性へ」変化する過程という表現がよく見受けられるけど、「第三夫人として迎えられたメイはまごうことなき少女」であり、むしろ「少女」として定義し直されていく映画のように思う。生々しさが実感とし…
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ベトナムの壮大な自然と映像美に圧倒される
川の流れ 夜の明かり 蚕の糸 白い布 血の赤
運命に流される幼い娘達
一夫多妻の時代に生きる
少女から成熟した女性達の
繊細でしなやかで忍耐強い生活…
映像がとても綺麗な作品。
内情的な主人公視点との対比で、
19世紀のベトナム北部の文化的景観や
風光明媚なニンビンの風景が
とにかくマッチしていた。
よくベトナムで上映できたな
という内容だった…
とにかく画面が美しい、、!!
主人公の女の子がガチで未成年ぽく見えて、
大丈夫か!?って心配になったけど、未成年だからこそ纏っている妖艶さみたいなのがあって綺麗というか美しかった。
大人でも、子供で…
【女の一生】
19世紀の北ベトナムを舞台に、当時の富裕層の女性の暮らしを絵画的な映像美で魅せる作品。ベトナム人監督のアッシュ・メイフェアが曾祖母の実話をもとに紡いだという点は興味深い。
また…
とても端的に言うと
児童婚を通して女性の幸せについて
問いかけた映画。
ベトナムの山村に14歳の女の子が、
第三婦人として嫁いでくる。
美しい大自然の中にある
村や人々の営みは美しく、
その中で…
男子を産むことが全てとされた時代に生きた女たちの欲望、慈愛、悲しみ、共感、絶望を阮朝時代・ベトナム北部の絹の里の移り変わる景色の中、全編美しいショットで捉えた作品。非常に良くできた作品だと思ったが、…
>>続きを読む© copyright Mayfair Pictures.