運び屋のネタバレレビュー・内容・結末

『運び屋』に投稿されたネタバレ・内容・結末

一度に13億円相当のドラッグを運んだ
“伝説の運び屋”の正体は
ひとりの孤独な老人だった

前代未聞の実話サスペンス

アール・ストーン
農園でデイリリーを育てており
品評会で賞をもらうほど
見事な…

>>続きを読む

将来こんなおジイになりたいランキング堂々の1位!渋カッコよくて、惚れてまう。この人はたぶん死ぬまでカッコいいんやろなぁ。最後の最後まで映画に関わっていって欲しい。

脚色してるんかなぁと思ったらこれ…

>>続きを読む

クリント・イーストウッドとブラッドリー・クーパーの共演ということで楽しみにしていた作品。

単調に淡々と進んでいくストーリーに、まさかの眠気が…。
(観る直前に美味しいラーメン食べて満たされたからな…

>>続きを読む

アールの社交性とユーモアセンス見習いたい
後半にいくにつれてじわじわ涙が出てきた
デイリリーの花言葉で「苦しみからの解放」「憂鬱が去る」があるらしい、それを踏まえた上で あのラストを考えると中々味わ…

>>続きを読む

子どもが、絶対いいから〜と言うので、観ました。😀


クリント・イーストウッドの
『ダーティー・ハリーシリーズ』🔫と『グラン・トリノ』🚙は観ています。

史実を基に作られている映画です。

面白そう…

>>続きを読む

・家族を蔑ろにして仕事を優先したツケが10年後に回ってきてたけど、主人公のおじいちゃん視点から物語が始まるから、家族に見放されるシーンは少し同情しそうになる(娘の結婚式に来ない(母から父は家族より仕…

>>続きを読む

かつては名をはせた園芸家だった、アール・ストーンだが、仕事が上手くいかなくなっており、元妻と娘たちからも嫌煙されていた。
そんなときに荷物を運ぶだけで高額な報酬が手に入る仕事を持ちかけられ、たった1…

>>続きを読む
時間を金で買えないのは本当に恐ろしい事実…
組織の若者と話してる嬉しそうな顔が切なかった

90歳のお爺ちゃんが麻薬を運ぶ「運び屋」として犯罪組織に加担する物語。

実際にあった事件から着想を得て作られているストーリー。

「家族」よりも「仕事」を優先してきたアールにとって家族は居場所のな…

>>続きを読む

「時間が全てなんだ」これにつきる映画で、トゥルー・クライムも思い起こさせる。
時間の運びのゆるみ、遅れることと間に合うことのドラマ。こんなふうに作品が作れるものなんだなあ。
ここ数日金のことしか考え…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事