この色が
この音が
この情が
総て 奏で 心を 握られる。
孤高の天才も
母の死を引きずった空白も
生活の色を音にする家庭持ちも
完璧を追い求められる音才も
たかだか、ジャンルに過ぎない。
…
原作を読んでから鑑賞
端折りすぎてて原作読んでない人わかるのかな?
一番好きなシーンも削られてて残念
時間に限りがあるのはわかるけど、もっといろんな人の演奏も映像化してほしかった
奏ちゃんがいない…
まぶしい〜〜 登場人物に違うタイプの天才3人出すだけでもすごいのに、「生活者のための音楽や芸術があっても良いのでは?」という素人が日々感じる疑問に寄り添う明石という存在のありがたさ 才能あると諦めき…
>>続きを読むだいぶ昔に小説を読みました。
あの長い本(だったと思う。全然読み終わらなかった記憶だけある、というか読み終わったかも自信ない笑)を1本の映画にしたのがすごい。
風間塵が周りに色々な影響を与えて、プ…
酷すぎる。登場人物紹介の段階からつまらないのが確定。コンクールは演奏の質だけじゃなくて推薦状も関係するクソゲーなのか?肝心の演奏は、松坂桃李パートは特にそうだけど、第三者の実況とイメージ映像で解釈を…
>>続きを読む©2019映画「蜜蜂と遠雷」製作委員会