楽しみにしてた映画。
びらくばーる部 でフライヤー貰って前売り券買わせていただいて、やっと観に行けました。
とっても素敵な時間でした。
みんな繋がってるんだ。
居場所はちゃんとあるんだ。
大切なこと…
芸術はなくても生きれるけど芸術の為に夢を見続ける人が1人居たところで世界は変わらずまわり続ける 映画を撮るために生まれたと言うのってほんと簡単な事じゃない
それをするために生まれてきた、みたいな人、…
大人になるって夢を見れなくなるってことだと思ってしまいがちだけど実際そうでもなかったりするのかな〜
「いつからか、夢はなんですか?って聞かれても答えられなくなった」って台詞にたしかに〜って言っちゃ…
若書きに思えてしまうかも。自分の迷いや夢やカッコよさや言い訳や決心や信じてることを生焼けで出したみたいな。もちろん若いというのはそういう部分が多いのは理解している。ただもう一段踏み込んで考えたり、作…
>>続きを読むメインとなるのは、大学卒業を間近に控えた襟加と萌花、そして彼女らと同じ映画サークルに所属している祐介。
萌花の言葉「子どもの頃はなりたいものがたくさんあったのに」それはつまり子どもの頃は、自分は将来…
モラトリアムの話だ〜
こういうのって観る年齢によって感じ方だいぶ変わりそうだから今見てよかった(笑)
テーマ自体は普遍的でいつの時代でも誰しもが大なり小なり抱えたことのある悩みだったけど、映像の撮り…