ジュリエット・ゲームの作品情報・感想・評価

ジュリエット・ゲーム1989年製作の映画)

製作国:

上映時間:101分

3.1

「ジュリエット・ゲーム」に投稿された感想・評価

noritakam

noritakamの感想・評価

3.4
最好映画。061「ジュリエットゲーム」1989年。
鴻上尚史さんの映画デビュー作にして、とてもとても楽しい映画。映画撮れて楽しいいい!!って言う感じが画面のそこかしこから感じられて、その気分を味わいに二度ほど劇場に足を運びました。テンポのいい会話に、演者さんが普段見せないキャラクターの数々。村上-仮面ライダー-弘明さんのぶっ飛んだ先生役に、橋爪功さんの面倒くさい探偵役、大人臭い子どもたちの学芸会芝居と、先生の恋物語がリンクして、最後はスケートボードで自動車道を突っ走るところは爽快です。映画を楽しむためにどんな理屈もねじ曲げる、そんなこともアリなんだなぁと、えらく感心した記憶があります。DVDが出ていないので、記憶だけで書いていますが、小学校の校舎の上でラジカセから流れる忌野清志郎や、件のスケートボードシーンに流れるレッズのジュリエットゲームもよく覚えています。ああいう笑い(ひたむきな人を笑う)って最近見てない気がします。VHSデッキをお持ちの方なら、コメディのコーナーにはたいていあると思いますw
https://www.imdb.com/title/tt0138544/
鴻上尚史をエッセイで好きになって、映画も見た。
めっちゃ好きと思った記憶だけある
あさの

あさのの感想・評価

2.0
演劇をそのまま映画に当て嵌めてしまったような、ある意味意欲的な作品です。
ものすごくいきいきとした村上弘明さんが見れるのはけっこうレアなのではないでしょうか。

この年の邦画は畑違いのタレントさん等、各方面のいろんな人が監督したりしてかなり混沌としたイメージがあるんですけど、家族輪舞曲と並んでその代表のような映画だと思います。