多くの国際映画祭で賞をうけた、中国の新人女性監督バイ・シュエ(白雪)の長篇第1作。
中国映画にはめずらしくことばは、広東語。舞台の大半は香港だから当然ともいえるが、香港映画界の演技派名優リウ・カイ…
キノシネマ立川。iPhone修理しようとして訳の分からない連中に囲まれ知らない言葉でわぁわぁ言われるシーン、ちびりそうになった。あれ、ほんと怖い。ついでに、3密飲食シーン連発も▼ラストでちらり良いこ…
>>続きを読む香港と深圳を越境進学する16歳の女子高生。香港と中国大陸の現状をリアルに描き、多くの国際映画祭で高く評価された青春ドラマ。
何となく訴えたいことは分かるが、共感度はゼロ。
女子高生ペイ。携帯ケース2…
知らない香港、中国の姿。
言葉が違う事や、
国を跨いで通学する子供。
やっぱりタピオカ飲んでる事。
香港のパリピ。
バッドジーニアスのような
ハラハラサスペンスシーンが良かった。
グイルンメイが…
雰囲気とか空気感が妙にリアル・・・
危うくて、切ないけど良かった。
香港と深センという隣接する2つの地域・・・それぞれにアイデンティティを持つ女子高生が、ある青年に出会い恋をし、その男にうまいこと…
知識ないから越境通学の事この映画で初めて知った。2人の仲良さそうな所とか青春。友達と旅行行くお金欲しさにこういう方向に進む感じなんか切ない。けどこの歳ってそういう感じあるから危うい。私もこの歳の頃特…
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女子高生ぐらいの年齢の頃って悪い人たちとつるみ、悪いことをしてると自分が強くなったような気持ちになるの、ちょっとわかる気がする。あのままじゃホン姉さんに銃の密輸までさせられてただろうから警察に見つか…
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深圳から香港にある学校に通う女子高生ペイは、お金欲しさにスマホの密輸を行う。
深圳と香港を行き来する噺なので、普通話と広東語が入り交じるちょっと不思議な言語感覚の映画だった。
発想は面白いんだけ…
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