《ルトラン・マンディコ特集
ピンク・ネオン・アポカリプス》②
*「アイランズ」併映
はははっ...
女性ポルノ監督の撮影現場と妄想?🤔
世界観について行けず...🙄
出ている女性は、み…
一昨年に観たマルジェラの「シネマインフェルノ」に凄く似たデジタル表現主義的なアポカリプス世界だったが、全然関係ないらしい。
あらすじは正直一切追えてないが、撮影現場でのナンパエピソードで5つの短編が…
「ピンク•ネオン•アポカリプス ベルトラン•マンディコ特集」で鑑賞。
廃墟と化した海辺のリゾートの世界の終焉を描いた映画の撮影がクランクアップ。
監督のジョイは、女優のアポカリプスと別れがたく、5つ…
ベルトラン・マンディコ監督による2018年の中編映画だ。赤青紫の色使いやSF的な世界観に圧倒される。ストーリーはちょっと理解できなかったが、映画のクランクアップのシーンで始まり、監督のジョイが主演女…
>>続きを読む【第71回カンヌ映画祭 批評家週間出品】
『ワイルド・ボーイズ』ベルトラン・マンディゴ作品。ウルグアイ国際映画祭でも短編コンペティション部門に入った。
うーん、終始何が起こっているのか全く分からな…
女優のアポカリプスとの最後の時間を過ごすため、監督のジョイは5つの女性の物語を朗読する。サイケディックで性的モチーフを基調とする映像表現は嫌いではないが…
字幕のせいかは分からないが、正直理解出来な…
着想が奇抜なことを除けば、映像的には大したことないような。
死霊の盆踊りとかそんなのと大差ないような気もする。超B級カルト映画の進化系って感じ。
ある意味新しい。
つまらない映画を面白くしてしまえば…