
これほどまで作り手の創造(世界)に抱きしめられなければマスターベーションできないのかと呆れる。その手遊びを否定しているわけではなく、この手の作品が自他の痛みではなく、己の陶酔へと向けられている表現は…
>>続きを読む昔日仏で字幕なしで観たけどギーガーのつまんない小話とかなら字幕なしのままの方がよかったかも
あとは言葉上の性的な表現に関しても、字幕の方が悪いとかではなく字幕って話し言葉と書き言葉のさらに中間って感…
一昨年に観たマルジェラの「シネマインフェルノ」に凄く似たデジタル表現主義的なアポカリプス世界だったが、全然関係ないらしい。
あらすじは正直一切追えてないが、撮影現場でのナンパエピソードで5つの短編が…
「ピンク•ネオン•アポカリプス ベルトラン•マンディコ特集」で鑑賞。
廃墟と化した海辺のリゾートの世界の終焉を描いた映画の撮影がクランクアップ。
監督のジョイは、女優のアポカリプスと別れがたく、5つ…
ベルトラン・マンディコ監督による2018年の中編映画だ。赤青紫の色使いやSF的な世界観に圧倒される。ストーリーはちょっと理解できなかったが、映画のクランクアップのシーンで始まり、監督のジョイが主演女…
>>続きを読む【第71回カンヌ映画祭 批評家週間出品】
『ワイルド・ボーイズ』ベルトラン・マンディゴ作品。ウルグアイ国際映画祭でも短編コンペティション部門に入った。
うーん、終始何が起こっているのか全く分からな…
女優のアポカリプスとの最後の時間を過ごすため、監督のジョイは5つの女性の物語を朗読する。サイケディックで性的モチーフを基調とする映像表現は嫌いではないが…
字幕のせいかは分からないが、正直理解出来な…