自閉症の画家・古久保憲満さんに密着したドキュメンタリー。
古久保さんは、185cmの大きな体をきゅっと丸めて驚くほど細かい絵を描く。
描くときはすごい集中力を見せる。
美術館で、既に展示されてしま…
映画「描きたい、が止まらない」
#上下右左の概念がない絵
#古久保憲満 さん?くん?のキャラがめちゃめちゃ良くて、絵よりもそっちの方が楽しかった!観れるところがまだあるかどうかわからないけど、観れる…
監督登壇、その後ロビーにて監督との雑談有り、実際の絵画展示も有り、の映画館でたまたま観賞しました。
実際映画館で目にした彼の作品は繊細かつダイナミック。良くあるフツーの文房具で書かれているにも関わら…
なんとも真っ直ぐな青年の姿。
絵を描きたい思いも、今やりたい事も、将来の不安も、家族への気持ちも…。
ドキュメンタリー。
自閉症という古久保さんは、よーく喋る!作品は緻密で、時にカラフル、社会にも…
彼の作品も素敵だけど
飾らない古久保さんの人間性がすごく素敵だと思った
自分を良く見せたいとか思わないただありのままで生きてる人なのだ、ということが感じられて私も見習いたいと思った
人に何か注意され…
アールブリュット推しの障害者アート。確かにすごい、実際に見てみたい。芸術家のプロ意識みたいなものを感じた。
めちゃくちゃ真面目で、素朴で、自立への圧力を大きく受けているのが見ていて少しモヤっとした。…
素材は決して悪くない。いや「素材」なんて言いかたは彼に失礼ですね。被写体は素敵です。映画を作る人なら誰だって映像に定着させて見る者と共有したくなる。
でもこの映画は、カメラのこちら側、撮る人にあま…
ドキュメンタリーとして
素敵な映画でした!
ドキュメンタリー熱が再燃。
撮りたい。
主人公のアールブリュット画家の
古久保さんの独特の感性に吸い込まれて
人間というものの魅力を
改めて感じさせて…