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劇場公開時鑑賞しましたがCSにて再鑑賞再レビュー。
“シリアルキラー”繋がりで再鑑賞。
まさに元祖・起源というか、“シリアルキラー”とは、“彼”を表すために提言された言葉。そんな“彼”テッド・バンデ…
こいつのこと調べたら現在進行形で毎日こいつに恋してるきもい女が出てきたのが1番怖かった キモいんだよ
リズ男狂いの大馬鹿者だけどこういう女がモテんだよね、しってるよ
リリコリこんな女ばっかやって…
有名なシリアルキラー・テッド・バンディを恋人の視点で描いた作品。犯行シーンは殆どないけど、裁判で明かされる事件の詳細だけでもキツイ。その裁判をテレビで流したアメリカって凄いな…。ラストの面会シーン…
リズにしてもキャロルにしても、なんでこんな男を愛し続けたのか？
よくわからない
バンディはリズやキャロルと他の女性を区別して扱ったのはなぜなのか？
これもナゾ
人間の極端な二面性を描いてるよう…
人を惹きつける素質を持ちながらも凶悪殺人を犯さずにいられない二面性が怖い。しかもリズを愛しつつ、傍らで殺人。まるで本当に自分はやっていないと信じ込んでいるような言動。
ラストの自白ではリズの前で初め…
大量殺人鬼の心の闇は、深海のように深く、冷たく、暗い。
本作には、テッド・バンディという男を理解しようと心の闇へ潜り込んだものの、
戻れなくなってしまった恋人、弁護士、裁判官の
悲痛な叫びが静かに反…
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