幸せへのまわり道のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『幸せへのまわり道』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2019年にアメリカでつくられたマリエル・ヘラー監督作品。雑誌『エスクァイア』に掲載された記事を基に人気司会者フレッド・ロジャースと雑誌記者の交流を描いた伝記ドラマ。

大人のお伽話というつくりが良…

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二日連続ハンクス。
シンプルだが心に響いた。自分の感情に向き合うということ。
トム・ハンクスの演技が最初はやや胡散臭く感じたが、ミスター・ロジャースの不思議な魅力が伝わってきて、観るにつれて惹き込ま…

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似たような筋の物語はあると思うが、クリエイティブな演出が興味を引き退屈にならない
全てが解決するわけでなく、伏線回収にもなっている最後の締め方が粋で素晴らしい
ロジャースは神様ではなく、孤独な人間の…

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自分と病気の母親を捨てた父親…
私なら許さない。

そんなクソみたいな父親が死ぬ時に、今の恋人や、捨てた子供たちに囲まれて…っていうのも納得出来なかったーーー

ロイドの奥さんをなんか失礼な呼び方し…

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ロイドについての特集番組で始まり、その物語が始まり、番組に戻ってカットがかかってから長回しで終了。ラストのピアノを弾くフレッドで、フレッドにも負の感情があり努力が垣間見える。

カフェで1分間…

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トム・ハンクスは外れないなとしみじみ。

怒りを、感情を、コントロールすることは自分ですること。
感情はいつから、いつまで、どう思っているか難しい。感情に向き合うってことは、時に辛いことを思い出して…

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努力の聖人フレッドロジャース。

聖人のように見えるけどその中にある人間味にロイドは惹かれたんだろうなー。

最後のシーンが印象的。


トムハンクスってどういう人なんだろ

『do it do it do it do it』
トラウマや過去の経験を受け入れていくことを学べる

ロジャースが「大切な友達」とぬいぐるみを紹介する場面がとっても良かった。
誰にだって、子どもの頃お気に入りのぬいぐるみが居ただろうという場面で、グッと心を掴まれてしまった。

中華料理店で「自分の事…

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