キャンプ・アフガンの作品情報・感想・評価・動画配信

『キャンプ・アフガン』に投稿された感想・評価

#キャンプアフガン(2018)
オランダの実話映画。
時代は2008年のアフガニスタン。
平和維持軍としてアフガンに駐留してるオランダ軍のキャンプの出来事。
自由にルールもなく行動するタリバンに対し…

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mom

momの感想・評価

2.5
時系列が飛び飛びで分かりにくい。
最後に集約していくのかと思ったけど、そうでもなかった。

戦時において、何が正しいかは判断しづらい。
だからこその指揮系統である。
Tom

Tomの感想・評価

-

ありがちなB級ミリ映画かと思いきや巧みなミスリードと時系列操作で上手くプロット組まれてて個人的には非常に良作。

メンバーの雰囲気の変遷は勿論、エンドロール直前のオチも良かった。

フィクション云々…

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MUNEMETAL

MUNEMETALの感想・評価

2.7
最後のエンディング入れたことで、極小のハリウッド

最後のは、必要なかったね
正義と嘘と軍曹の話。
戦死した仲間の棺を本国へ移送する時の練習風景がとても印象深かった。

そのまま原題を流用して「キャンプ・オランダ・イン・アフガン」にでもすりゃ良かったんじゃないかしら.こんばんわ三遊亭呼延灼です.

キャンプ地への帰還途中のオランダ軍.1台の車輛が爆撃被害.即座に周囲…

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みや

みやの感想・評価

3.6
いかに戦争が不条理かという点ではいい映画だった。時間軸がわかりにくい。

多国籍軍の中のオランダ軍の戦争への介入の仕方を描いている作品。平和維持軍的な要素が大きい感じがした。また、現地の人達や現地の軍との相違の差が相当ある様に見えた。いったい何の為に戦っているのか見失う。…

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アサミ

アサミの感想・評価

3.5

ドンパチで見せるリアルでは無く戦争における各国の立場というかそれぞれが掲げる正義とか責任とか、もっと人間くさいところでのリアルが映し出されていました。
過酷で悲惨な戦場に自らの命を差し出す覚悟で出て…

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平和維持軍としての葛藤を描いた社会派系映画。

予告詐欺でジャケット詐欺、派手なシーンは余り無いけど、ただ観れる映画。

アルバトロス系だからって馬鹿に出来ないのがアルバトロスのいい所だと再確認しました。

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