WS映画って事もあるけど
芝居は差し引いても全員出演さしたる
精神にはめちゃくちゃ感銘を受けた。
その結果、ひとつの作品で三馬鹿が
三組登場するって言う未だかつて
観た事ない映画だった。
芝居は気…
鎌倉の小さな甘味処でアルバイトして、祖母と二人暮らしのヒロイン役の荻原みのりは美人なのに始終苦虫を踏み潰したような顔😵💫
そして惰性で生きてる人達がしょうもないことをつらつら話す。こんなくだらな…
自分がどうなりたくて何がしたいのかなんて分からず、ただなんとなく毎日を生きている。その中で本音だけで真っ直ぐに自分を曲げない生き方を選ぶ事はとても苦しい。折り合いを付ける事を学び自分を騙しながらくだ…
>>続きを読む【乾いて、ささくれて、擦れ合う】
鎌倉の夏。カフェでバイトしながら、やることもなく、祖母の家に暮らす女性みのり。男性のケツを蹴り飛ばしたり、親友を詰めたり、叔母さんと平気で揉める。
ことあるごとに周…
ベッドの上に置かれた照明が今にも落っこちそうでそこが気になって仕方なかった。そんな傑作。は?
今泉力哉日く「二ノ宮はフイックスとか、よりの画とかに、やけに否定的で厳しい!」らしい。たしかに。
すけち…
ENBUゼミナール.