萩原みのり演じる「みのり」を魅力的に思えるかどうかが、この映画を良く評価するか悪く評価するかの分岐点。NHKドラマ「さよなら私」の回想シーンで、主演の永作博美の学生時代を演じたのが萩原みのり。一瞬で…
>>続きを読む全編手持ちカメラでしょーもない男や女同士の会話が繰り返されるので正直130分は苦しいが、荻原みのりが被写体として良い。彼女が男と話すシーンはワンシーンを除いて全て口論というのもどうかしている。
彼女…
〓映画TK365/795〓
◁2025▷
▫お嬢ちゃん
▫配信/U-NEXT
▫️Y!レビュー ★★★☆☆3.2
▫️T K評価:★★★★☆3.6
▫️映画TK通算:…
ほぼほぼ会話劇な映画。
萩原みのりの無愛想加減が凄くハマってるし、こんな美人やったんや⁉️って思った。
演出かもやけど周りのサブキャラの演技の拙さが目立つかな!
美人でもこんな女の子やとしんどいし、…
このレビューはネタバレを含みます
WS映画って事もあるけど
芝居は差し引いても全員出演さしたる
精神にはめちゃくちゃ感銘を受けた。
その結果、ひとつの作品で三馬鹿が
三組登場するって言う未だかつて
観た事ない映画だった。
芝居は気…
鎌倉の小さな甘味処でアルバイトして、祖母と二人暮らしのヒロイン役の荻原みのりは美人なのに始終苦虫を踏み潰したような顔😵💫
そして惰性で生きてる人達がしょうもないことをつらつら話す。こんなくだらな…
自分がどうなりたくて何がしたいのかなんて分からず、ただなんとなく毎日を生きている。その中で本音だけで真っ直ぐに自分を曲げない生き方を選ぶ事はとても苦しい。折り合いを付ける事を学び自分を騙しながらくだ…
>>続きを読む【乾いて、ささくれて、擦れ合う】
鎌倉の夏。カフェでバイトしながら、やることもなく、祖母の家に暮らす女性みのり。男性のケツを蹴り飛ばしたり、親友を詰めたり、叔母さんと平気で揉める。
ことあるごとに周…
ENBUゼミナール.