新しさがある他人の生き方があって面白かった~
against society, mainstream, ownself...色んなことに多感な時期ってあってその向く先とか程度は人それぞれ。一人で行き…
お祭りで2人が灯油を浴びて叫んでいる場面は、厨二病感が強くて観ているこっちが恥ずかしくなりました笑 原作を知っていればもっと色々理解出来たのかもしれませんが、映画を観ただけではよく分からない部分が多…
>>続きを読む仲村さんみたいなぶっ飛んだ人に振り回されて、見せてはいけない自分の内側をぶちまけたい。
春日は出会い巡り合わせも良く、普通人間として生きていくことができるだろうが、仲村さんはきっとこの先幸せになれ…
今作の映画を見て唯一学んだこと
子供にボードレールの詩集「惡の華」を絶対にみせてはならない
いやぁ、きついっす。見ていてずっと共感性羞恥。
中身がないから、インパクト強めのクソムシだけで乗り切って…
原作最後まで読んだような気がするけどどうだったかな…
結構綺麗にまとまってて実写化としてはよくできてる方じゃないかなと個人的に思う
玉城ティナの仲村さんがめちゃくちゃに良くてこんなの性癖歪みムシにな…
講談社2019映画『惡の華』製作委員会