ノベンバーのネタバレレビュー・内容・結末

『ノベンバー』に投稿されたネタバレ・内容・結末


アマプラで20日に配信終了なので急いでみた!👁️

エコールみたいなイミフ雰囲気映画?なのかな?
エストニアの映画あんま見ないから知らなかったけどこの映画クセ強すぎるよ…😭😭

序盤で落ちてるゴミ…

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前からチェックしていたままだったのですが、細野晴臣がラジオでオススメとして挙げていたので観ました。ホラーかと思いましたが、ダークファンタジーです。

エストニアの寒い村。11月の「死者の日」の死者を…

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リーナの入水シーンはこれまで観た映画で
個人的に1番美しいシーンです。綺麗。

リーナ、ハンスの純愛物語だと思いますが、魂を他の物に移せる謎設定など、説明がないため難しいお話でした。

人間の純粋さ…

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飢えと貧しさとあの世とこの世の境目が曖昧で、日常なのに苦痛の向こう側に酔わせてくれるような作品。人間が家畜と同等に生きる世界観。
全く感覚が違う国の死生観に触れられる作品。
白と黒の描写がこの世とあ…

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これは…コメディも入っているのだろうかw
時折挟まれる、たぶん笑うところだろうな場面w
モノクロというのもあって、ものすごく不思議な世界観だった…

なんだかキリスト教っぽい象徴的なものが多くて難解…

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この映画を擬人化すると、圧倒的に顔立ちが整った地雷系。
浮世離れした所作と雰囲気で交友関係はほとんどないが、本人も周りもそれを気にしてはいない、って感じの人。孤高の存在


ずば抜けた映像の美しさ。…

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19世紀末のエストニアの農村が舞台。

クリットが牛を引っ張り上げ空飛ぶ牛から始まる。

11月の死者の日。
死者が帰ってきて家族と一緒に食卓を囲み サウナに入る。

独特な世界観のダークラブストーリー。


劇場で観れてなくて、ようやく観れた
好きな作品を劇場で観るとより好きになる

エストニア
監督・脚本 : ライナル・サルネット
撮影監督 : マルト・タニエル
音楽 : ハエル・ヤカシェク

原作…

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全体的に不気味で、少しシュール
使い魔のクラットたちがなんかカワイイ
悪魔と契約する場所が十字路なのも、センスが良すぎる
独特ですごく面白かった

全体的に、美しい風景やかっこいいショットと、ツッコミどころの多いコメディノリのギャップがあって不思議なテンション。
それでいて小さい頃に読んだ東欧やロシアの昔話の少し寂しい雰囲気をまとっている。

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