Filmarksさん主催 試写会にて鑑賞.
ANARCHY監督,脚本・梶原阿貴さんが登壇されて,この映画に込めた思い,この映画が出来上がる経緯,苦労など聞けて映画は面白いなと感じました.
今回応募…
川崎の町や、工場地帯、オープニングなど 映像がとてもすてきでした。
少しずつ変わっていくアトム、野村君、うまかったですね。
アトムの職場の先輩もよかった!
後半、急ぎすぎた感じもありますが、馴染みの…
吃音のアトムが、自然に喋る言葉は本当に伝えたいことだということが、野村周平の微妙なさじ加減の演技でよく分かった。ラップシーンもしかり。
自己責任と大人たちに見放されながらも成長し環境を整えていく姿に…
試写会で観ました。
ラッパーのANARCHYさんが監督の作品。
野村周平さんが歌うラストシーンが佳いです。
そのラストにつなげるために、オジリナルの脚本が作られていったのかな、という感じがし…
なんだかドキュメンタリーのような一部分一部分を切り取ったかのような映画。
野村周平さんの作品をあまり見てないんですが、今までのイメージを脱却するような演技に今更ですが、こんなに演技上手い役者さんだっ…
極貧で不幸な環境の中ラップの世界を知る事で変わっていく主人公を描いた作品でした。ラップうんぬんよりも工業団地という舞台の中極貧生活の大変さ、極貧状態でも明るく生きていこうとする雰囲気がよく描かれてい…
>>続きを読むラッパーのアナーキー初監督作品。
前半はちょっと鼻につく台詞やシチュエーションが多かったけど、中盤以降は撮影に慣れてきたのかまずまず形になってました。
世の中にはどうする事も出来ない状態に陥る人…
Filmarks試写会にて
吃音の野村くんがラッパーを目指す話なのだが、どうしてanarchyさんが吃音症を選んだのかが終始分からなかった
自閉症のGomessくんや虐められてたけーごくん、anar…
©2019 映画「WALKING MAN」製作委員会