ミュージカルっていうか
ロックだ笑
そのうち
クイーンとか流れてきそう
そうかジャンヌ・ダルクとは
ロックだったのか。
修道女と一緒にヘドバンしちゃう
まだ幼きジャンヌ
戦争を忌み嫌ってるはず…
双子の修道女のデュオが良かった
何でも急に歌い出す構成に驚きながらもこの2人は役柄を変えて出てくる 歌が上手い
Igorrrの音楽にフィリップ・ドゥクフレの振付にクルクル☆フワフワ回り遂にはヘッド…
このレビューはネタバレを含みます
印象的なシーン多め。
ヘッドバンキングのシーンは神への共感であり、神の音に激しい情動と身体の消耗を持ってノっているのかと感じた。
ダンスは登場人物それぞれに違う動きがあり、おじさんの何ものれててない…
オルレアン出身のシャルル・ペギーの戯曲「ジャンヌ・ダルク」(1897)と詩劇「ジャンヌ・ダルクの愛の秘義」(1910)を、「ユマニテ」のブリュノ・デュモン監督が、斬新な演出・手法で映画化した歴史音楽…
>>続きを読む【第70回カンヌ映画祭 監督週間出品】
『ユマニテ』ブリュノ・デュモンの「ジャンヌ・ダルク二部作」一作目。カンヌ映画祭監督週間に出品され、カイエ・デュ・シネマ誌ベストテンでは第2位に選出された。
…
自分はミュージカル苦手だと思ってたけど、曲調によっては見れるのかもしれないという発見👀
幼女もシスターもヘドバンしてるのなかなかシュールでなんともいえないおもしろさ、そしてロケーションや画がとても…
魂
フランスとイギリスによる百年戦争真っただ中の1425年
フランスの小さな村ドンレミで羊の世話をして暮らす幼い少女ジャネットは、友人オーヴィエットに耐え難い苦しみを打ち明ける
修道女ジェルヴェー…
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