彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールドの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド』に投稿された感想・評価

ぼり
3.7
記録用。観る価値のある映画。
4.2

よくぞ作ってくれたピータジャクソン監督

「クリスマスまでには終わるだろう。」
そんな楽観的な声で戦場に向かった若者たちがいた。
けれど、彼らを待っていたのは、終わりの見えない塹壕戦という地獄だった…

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27番
4.2
泣いた
4.2

導入はありがちなWWⅠのドキュメンタリーかと思っていたが、戦場に到着したところから本作の本領発揮!カラー、画角がワイドに。まるで戦争映画を観ているような体験。最近よくモノクロの記録映像をカラーにした…

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yurina
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兵器の進化、鉄道の発展とナショナリズムが合わさった結果が悲惨すぎる。
終戦生還後の市民とのギャップが凄い。
戦闘も凄い。
観て記憶して良かった。

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