2008年インドのムンバイでパキスタン系イスラム過激派による同時多発テロを題材にしたホテルマンの英雄的行動を描いた実話に基づく物語。
テロが起きてからの展開から終始緊張感が半端なかった。それと同…
◎性的表現: 星0
◎暴力表現: 星5
世界中で起こる全ての悲劇の原因は、はっきりしていて、その悲劇の原因を0にするか100にするかでしか解決できない。しかし人類はそれを選択できない。故に世界の全て…
2008年にインドのタージマハル・ホテルで起きた過激派テロ事件の映画化です。物凄い臨場感と緊迫感。何ていうか自分が本当にそこにいて四方八方を銃撃されているような、戦争&テロジャンルでは「アメリカン・…
>>続きを読むずっと手に汗握る展開。
パッケージみたらこの人がすごい活躍するんやろなてみてたけど、そんなこともなく。
ホテルの従業員(残った人)みんなが主人公みたいやった!
実話てのがすごいな。
なんかテロして…
「神」って何だろうって思った。
洗脳されるのはいつも若者で、貧しくて、負の連鎖が止まらない。
何の武器も持たず、助けも来ない、家族でも知人でも友人でも無い「客」という見ず知らずの他人のために、自分は…
ムンバイのホテルで実際に起きたテロ事件
こんな理不尽な無差別テロが起きたとか本当に胸糞悪いな
動機も動機なので同情の余地もない
宗教のことはよう分からんが、神のためにここまで罪の無い人間を殺せる…
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