手塚治虫原作、息子の手塚眞監督作品。
だらしなく妖艶な雰囲気を持つ謎の女「ばるぼら」と作家の不思議で幻想的な話。
正直、「よくわからなかった」という感想。稲垣吾郎と二階堂ふみが身体をはっているのはよ…
手塚治虫生誕90周年の記念作品
愛と狂気。それからエロス。
気が狂うほどの愛は愛と呼ぶのだろうか
そもそも愛ってなんなんだろうか。
私には自由ってものが
どれだけ不自由なものか
教えてくれて…
ばるぼら読んだことあるけど結構端折ってるし、この時間に収めようと思ったら仕方ないのかもしれないな
それにしてもめりはり無い
石橋さんの棒読みはいつもだけど、この映画更に目立つ気がする
映像はたま…
創作に行き詰まり苦悩を深める小説家の美倉洋介(稲垣吾郎)は、ある日道端で酔いつぶれていた少女ばるぼら(二階堂ふみ)と出会い、家に連れ帰る。大酒飲みでだらしないばるぼらに閉口しながらも、そんな彼女にな…
>>続きを読む(C)2019『ばるぼら』製作委員会