心地よくて眠ってしまいそうだった。画の主張が強すぎて、字幕は割とスルー。もともとインスタレーション作品なだけあり、美術的なベクトルでのこだわりをたくさん感じた。特にジャスパー・ジョーンズ感。(メディ…
>>続きを読むずっと観たかった映画がアマプラにきたとのことでコロニア・ディグニダの背景も調べつつ楽しみにしていたのにやっぱり難しくて眠くなってしまった。映像は本当に素晴らしく大好きすぎました。コロニアの子供たち等…
>>続きを読むひー!
何だこれ怖ぇ!
トラウマ級の映像。
不気味で迸りす過ぎた映像のセンスと難解なストーリーでアタマがついてこない。
気が狂いそうな70分。
予備知識なく試聴しましたがコロニア系?
そんな系が…
独特の世界観すぎる…終始不気味
ストップモーションって凄いなと改めて思わせてくる作品だった。
なんか2次元と3次元がごっちゃになった感じ。
床・壁の絵が動くだけじゃなくて、立体にもなるし。
うー…
ゲボ吐くかと思った
四次元演出
「自分も周りも肉の塊がたまたま精神と結びついて、たまたま動いてるだけのもんやで😄お前は結局肉の塊な😄」という世界をずっと見せられる
2度と見たくない
この演出でし…
コミュニティの題材があえてこの時代に取り上げられていながらも、リアルな不気味さを強烈に感じる。なので隠喩として、国家や体制、組織体おける「個」とみてもいいし、或いは価値観・人生観をもって生きることの…
>>続きを読む見たことない映像すぎて100年前かと思った、最近じゃん。2Dと3Dを行ったり来たりするのも見慣れないし、途中時計が出てくるけどリアル時間?100年かけて製作されてる可能性ある(ない)過程のドキュメン…
>>続きを読む© Diluvio & Globo Rojo Films, 2018