冬の夜の神々の宴-遠山の霜月祭の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『冬の夜の神々の宴-遠山の霜月祭』に投稿された感想・評価


狭い家屋の中でたぎる熱湯からの湯気に包まれ捧げられる祈りや、狐や天狗の舞などその場にいる様な臨場感。
祭りの映像も興味深いけれど、
最初と最後に山深い遠山の景色や、
今ではほとんど見ることのない屋…

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3.7

野田真吉特集2本目。
『冬の夜の神々の宴 遠山の霜月祭』というタイトルの本作だが、これまた1本目の『異形異類の面掛行列』と同様に土着の祭りに密着した民俗学的なアプローチの田舎のお祭りドキュメンタリー…

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5.0
ずーっと同じ音が鳴ってて気が狂うというか、祭りの狙い通りトリップしている。テロップで編集にメリハリをつけるとかそういうことがない辺りに祭りの性格を捉える意図を感じる。
密室でずっと同じメロディが流れてて気が触れるかと思った、それがこの祭りの本質のような気もするし、全然違うような気もする
ぴよ
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撮れ高が無いのにダラダラ繋げてしまった印象がある。お面を着けた素人の舞いは間が持たない。見切れてる観衆のほうが興味深い。警官だと思ったら学生だった。
2026/03/14 シネ・ヌーヴォ「野田真吉特集 ゆきははなである」

京都シネマ、野田真吉特集Cプログラム3本立てドキュメンタリーの2番目。

モノクロ、スタンダード

引きの画角が極端に少なく、無心に、あるいは陶酔するかのように、ときに神がかりしているかのように舞い…

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Juzo
4.5

夜を徹して行われる霜月祭を、説明や解釈に逃げず真正面から捉えた記録映画。湯気、闇、舞、太鼓の反復が次第に時間感覚を溶かし、人と神、生と死の境界が曖昧になっていく。祭りは「行事」ではなく、共同体が一年…

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3.0
見慣れない文字列が多くテロップが流れていくのが速く感じた。
特別インタビューとかも入らない、祭りの記録映像という感じ。
お囃子の音って眠くなる。
途中寝たけど特に差し支えはなかった。
a9722
3.6

信州は遠山の霜月祭りを記録したもの。

江戸時代初期、旗本・遠山景直の悪政に苦しむ信濃国伊那郡遠山郷(今の長野県下伊那郡・飯田市一帯)の百姓らが、幕府に直訴するための訴状の作成を浄林寺住職の「折立長…

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