ジョジョ・ラビットの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ジョジョ・ラビット』に投稿された感想・評価

sally
4.0

教育とは、子ども達に教えることだけど、同時に教えないことでもあるのだと思う。

純粋だからこそ、真っ黒にも真っ白にも染まる。
私は、どうだろう?
このお母さんのように弱くても強くありたい。
彼の信じ…

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皆さんが核となる情報を入れないでいてくれたこと!感謝です

これは初めての回がとりわけ貴重になる映画だもの

大事に大事に観ましたよ!

もちろん笑うところは大いに笑って

固唾を呑んで、ハラハラし…

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オシャレカット多発・スカヨハは美人・クスリと笑えるユーモア・一瞬目を背けるブラックユーモアあり・反戦要素ありのオシャレ映画でしたね。

主人公が子供やから見守る気持ちで観れた。

最後のリルケの詩が…

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4.1

この作品をコメディと言うのも勇気がいるし、コメディという分野にした意味も納得だし、母と息子、人と人、社会と子どもをストーリー、映像、音楽、全てで描ききっていて、夢中になりました。
何より戦争の無意味…

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ドイツ人少年の視点で描かれた第二次世界大戦。
同じ戦争の同じ側にいたのに、日本で描かれる戦争映画にはない明るさ。語弊がないように言うが、決して戦争を明るくとらえているわけではない。でも、戦争当時、子…

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大好きな映画〜!
かわいいとかなしいがずっと混在してる
かま
-

カラフルで
とにかく戦争と人種差別は愚か。

「あなたの頭の中に住んでいるのよ」

やたら足元が映るなぁ、かわいい靴!と思っていたらなるほど、、ショッキングだわ。

こんなに朗らかで陽気なお母さんが…

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第二次世界大戦下のドイツ。
気弱な少年10歳のジョジョは少年の兵隊だったが、手りゅう弾の事故で顔に大きな傷を負い、自宅で暮らしていた。
ナチスに傾倒するジョジョだが、母のロージーが屋根裏部屋にユダヤ…

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めめ
3.8

タイカ・ワイティティ監督作品「ジョジョラビット」アカデミー賞脚本賞。第二次世界大戦中、孤独なドイツ人の少年ジョジョは周囲からいじめられており、イマジナリーフレンドのアドルフ・ヒトラーのみが救いだった…

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イケおじさいこう

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