登場人物1人1人が最高に愛おしい。
みんな好き、みんな好きなんだけど特にキャプテン・Kが好き。
王道だけどああいうキャラクターには弱い。
というか、キャプテン・Kを演じていたのは『スリービルボード』…
大人たちの優しさ、複雑な心境が沁みた。キャプテン・Kは何を思いながら本を燃やし後継ナチを育ててたんだろう。
これほどコミカルに描けてしまうほど実際は滑稽だったことが、戦争の本当の恐ろしさなのかなと…
ポップなかわいさと残酷さの共存
ヒトラーの顔までポップ
でもやっぱ演説はちょっと上手いかも
英語やけども、、
腐ってもやわ
色彩の明るさと子どもたちのかわいさがありながら残酷なシーンが急にくる
…
(C)2019 Twentieth Century Fox