2020年公開作品
妻の治療のため医療用AIを開発したが認可が降りずに数年経った2030年、主人公桐生が作った医療用AIを元に日本はウェアラブルデバイスや自動運転などありとあらゆる物にAIが組み込…
妻の癌治療を目的として新薬を作成するAIを生み出したが、国の認可がおりず妻の命は助からなかった。しかしそのAIの功績は時と共に認められて、世界中の医療機器やIoTも接続され、日本の社会を支えていた。…
>>続きを読むWOWOWにて5年振り、2度目の鑑賞。
この映画に描かれている数々の事柄が、徐々に現実味を帯びて来ています。
某自動車メーカーの暴走が危惧されます。
作品の中ではありますが、芦名星さんに再会出来た…
2030年…
あと5年なんですよね。
もっと先は皆AIとかに頼って、
監視や管理が進むだろうなぁ。
やな社会がくるんかなぁ。
大好きな世界中の伝統芸能・音楽とか、
芸術や彫刻までが遠のいてしまう…
(c)2019映画「AI崩壊」製作委員会