クーリエ:最高機密の運び屋のネタバレレビュー・内容・結末

『クーリエ:最高機密の運び屋』に投稿されたネタバレ・内容・結末

U-NEXTで5/2までとなっていたので鑑賞
キューバ危機は知っていたけど裏でこうなっていて更にその糸口がセールスマン起用とはそりゃもう驚きだしそんなオファー絶対断る と思ったら乗っちゃったのね
オ…

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パットの外しから入れまで一連
セパレートで夫婦を背中合わせで撮る
回転扉から長玉でヨリ
ジャンプっぽい編集もよい
空港で一瞬飛び立つ飛行機
階段の使い方
俯瞰の使い方
引きからのロングトラックイン

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実話の重さを見やすく映画に落とし込んだ感じ。
獄中のグレヴィルとアレックスの会話がよくわからない。アレックスは確定だったならなぜあんなに生きてたのか、不確定だったならグレヴィルの態度で確定になったっ…

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実話ベース
こんな時があったなんて😨
キューバ危機知らなかったです
イギリス人のセールスマンが
ソ連の軍事機密情報をイギリスに
運ぶ為何度も行き来します✉️✈️
もういつバレるのかハラハラするし
ソ…

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いつかバレるのでは、いや実はもうバレてるんじゃないのか?っていう緊張感が見ているこっちまで伝わってきた
隣人を疑い続けるなんて気が休まらなくて絶対無理

ラストの獄中での面会のシーン
交わす言葉こそ…

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スパイ映画にしては緊張感がそこまでなかった。冷戦時代の米ソによる核戦争回避に貢献したイギリス人がいたことを知らなかったので勉強になった。
スパイは処分されて当然だと思う、
バレエ鑑賞のシーンが強烈に印象的だった、
役作りもすごい
実話というのは後から知った。セールスマンとロシアの大佐に友情が生まれるなんて。
ペンコフスキーの妻子が処刑されなかったのはよかったけど、その後はどう暮らしたのかな。

キューバ危機の裏にこんな事実があったとは驚きだった。
スパイ活動の臨場感にハラハラするだけでなく、主人公二人の国を超えた友情や個人の思想に感動する場面もあり、重厚な作品でありながら時間を忘れて観るこ…

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【ネタバレ注意】

カンバーバッチはどこか変人で鬼才な役柄のイメージがある中で、そのイメージとはまた違う。
一般人感を感じさせる中での命懸けの緊張感。
終盤にかけて、見るのがしんどくなるレベルの役作…

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