アート×コメディみたいな観たことない雰囲気の映画でかなり自分の好みだった。鉄球のジェットコースターとか校舎の真緑の庭とか煙突から雲を吹く建物とか最後の食卓のシーンなどなどかなりアート的に観ていて面白…
>>続きを読む過去鑑賞作品。
独特のリズムとシュールさで構成されたユーモアが本当に堪らない作品。映像の質感も凄く良かった。オチは結構人を選ぶかもしれないが、個人的に狂気と笑いの絶妙なコンビネーションが感じられて凄…
かなり笑えたし面白かった
でも食卓崩壊シーンとラストシーンは不穏で怖い
ピクチャーインピクチャーのカットや横並びの食卓のカットは1家族のジオラマを覗いている気分でおもしろい
80年代がどんな雰囲気だ…
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なにこれー!面白い!
ずっとどこか不気味な感じが漂ってて、ラストの食卓の場面(ここが面白かったです、松田優作がテーブルをななめにして食器も全部落ちていく瞬間が最高です)で崩壊、かと思ったらこの家族は…
【受験生はみんな問題児】
森田芳光監督×松田優作主演の1983年の作品
〈あらすじ〉
沼田家の次男・茂之は、高校受験を控えた落ちこぼれの中学生。出来の良い長男に比べ、成績は下がる一方で、両親は頭…
不安を楽しんでいた時代ということをあとで思うだろうなとその時代のなかで先取りさせた不思議な不安な映画。伊丹十三と松田優作が奇妙な味を印象づけているのは、共に、まさか早世の予兆でもあるまいが。とにかく…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
かなりパンチが効いた映画で最後はパンチしまくるのが痛快。
食卓で向き合わないのが当時の家族を現しているのかな?
子どもに勉強させるけど、将来何をするための勉強なのか定かではない。
今とはえらい…
劇判を一才排除し、劇中で曲を流すシーンですら音楽を使わないのは驚いた。
もはや全てが噛み合わさって気持ち悪さを生んでいるかのような不思議な作品。食卓のワンカットのシーンは少なくともあのシーンだけはこ…
松田優作の映画で一番好き。
音楽がない。食事のくちゃくちゃ食べる音、会話の間、椅子や食器の音、部屋の空気だけで106分見せるのがすごい。
普通なら音楽で不穏さや笑いを作るところを、全部その場の音…