ある町の高い煙突の作品情報・感想・評価

上映館(11館)

「ある町の高い煙突」に投稿された感想・評価

やや

ややの感想・評価

3.0
日立に実際に行って、煙突も桜も知っている人間からすると、最後ちょっとぐっとくるものがある…。

あと、渡辺大がかっこいい!!
rokoroko

rokorokoの感想・評価

3.3
短くなっていたが、小さい頃に見たことのある煙突 どんな理由でどうやって出来たか知らなかった。
Kazuchan

Kazuchanの感想・評価

3.3
非常にストレートな物語

ある町の…
そう、他人事なんだけど、こんなことがかつてあってさ、、っていう歴史の上に、今の僕らの生活がある事を思い知らされる。
ただ対立するでなく 共存 という姿勢が凄いなとも感じる。
それだけでこういう映画の意義があるのではないかな?

絵作りが非常に綺麗というか丁寧✨
ロング アップ ロングに戻るとか、斜め下からのアングルとか 好みでした。

渡辺大さん、齊藤陽介さん👍🏻
吉川晃司さんが、、ナントカロケット🚀みたいで😁👍🏻

トッキュウイエローが出ていたのが嬉しい❤️
楓

楓の感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

主役とヒロインなしで編集し直した方が良い映画になる。

脇に演技達者な方を固めてるだけあって、主役の演技力不足が際立つだけでなく、
農民の代表なのに、まるで彼らの悲惨さを理解してない涼しい顔だし、真面目に問題に取り組むかと思いきや、途中で知り合った彼女と遊んで楽しそうだし。
唯一の娯楽と言っていい酒を断つことを強いてるくせに、いいご身分ですね!
下戸だから自分には大してダメージないですものね!

殴られた時、心底ザマァと思いましたとさ。

お前、本気で何やった?
会社の代表と、農民側の分家筋だけいれば、充分な話でした。

会社側の信念およびラストだけは良かった。
Yokkih

Yokkihの感想・評価

3.3
久々の真面目な映画。実話に沿っているので説得力はあったが、綺麗ごとに仕上がっていてパンチが無かった。
日立鉱山煙害事件を取り扱った新田次郎の同名作品の映画化。地元住民と企業が相反する立場でありながら、両者協力して煙害を解決していくストーリー。それぞれの立場の登場人物が上手く描かれてます。エンドロールを見ると、忖度ぶりが解り、少々興ざめ。
ウンチ

ウンチの感想・評価

3.2
49本目
ある町の高い煙突
立鉱山の煙害と戦った地元村民たちの実話。ノーマークの作品。でも、でも。PM2.5問題の環境汚染、かつての日本でも同じような環境問題があった。考えさせられる作品です。
hibiya1975

hibiya1975の感想・評価

2.5
今日”inspire the next”のキャッチフレーズでお馴染みの大企業が明治時代に日本人がその概念すら持ち得なかった「公害」を世に送り出した事から始まる農民との軋轢(作品中では『共存共栄』を謳います)を描いた小説の映画化作品です。地元の絶大な協力のもとに完成させたもので、この熱意は当時の煙突建設にも迫るものではなかったかと思う。
仲代達也、六平直政はじめ脇の俳優さんが皆良いのですが、自分的に最後の斎藤洋介さんにみんな持ってかれた感じ。
原作の出処にある政党との縁があるので参院選のこの時期公開となった事に多少の違和感を感じてしまう。
れら

れらの感想・評価

4.0
公害についての話というと、被害の悲惨さや、闘う人の不屈の精神がメインになりそうだけど、この映画は、地元と企業が協力して解決を目指した話(実話)。そんなエンドがあってもいいじゃないか、と思って観ることに。

最初の方は展開が雑に思える部分もあって、もっと描写が細やかな方が私の好みではあるけど。

メインの井手麻渡と渡辺大が爽やかで心地よく、テンポは悪くなかったので、130分と長めだけれど、長いとは思わなかった。
和装の似合う井手&洋装の似合う渡辺、というのもナイスキャスティングなんだな。

特に、主役の井手麻渡が、地元の名士の家の子である育ちの良さや、責任感や聡明さなどが上手く出ていて良かった。

日立鉱山の社主役の吉川晃司もかっこよかった。『下町ロケット』のイメージでキャスティングされたのかな?
「汚いことをして儲けたいとは思わない」というようなことを言うのだけど、世の中のお金持ちがみんなこうなら良いのに。

このレビューはネタバレを含みます

やはり鉱山あるところに煙害あり。
製錬過程で亜硫酸ガスが発生しちゃうからね。

こうゆう映画は好き。
先人の知恵や努力があって、今を生きることができていることに気づかされるから。

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別子銅山(住友)のお膝元に生まれ、煙害解決のために奔走した曾祖父(企業側)を持つ者としては、大変興味深く鑑賞できた。
ただ近代化を図ったり、煙害問題に取り組んだり、共存共栄を図ったりしたのは、1690年に操業を始めた別子銅山(住友)の方が早い(o^-')b !
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