♯131(2024年) 原作者は『ぼくのエリ 200歳の少女』を書いた人物
スウェーデン映画
舞台はスウェーデン
フェリー乗り場の税関で働くティーナが主人公。抜群の嗅覚で違法な物や人間の悪意をを…
北欧映画すきです
ハッチングやイノセンス。そしてこの映画もなんとも面白い
人間ではないけど人間として生きてきた、生きている。
でも自分が別人だと気づいた時、誰しもが別の生き方ができるならと望む…
正直後半45分までは「ん?」って展開が続きましたが、ラストになるに連れ確信に迫る部分があり、ティーナ、いやレーヴァはどのような人物なのかが浮き彫りになるのは個人的に面白かったかな。
ラスト、人間の(…
主人公ティーナの能力すげぇぇ!とか思ってたらどんどん話がちがうところに
〇〇〇!!?やったと…
同じ種族に出会えてからのモザイクのとこはちょっときもいけど、結果ティーナの心は人間なんやな…と。
1…
カフカ的な状況とでも呼べば良いのか、たとえばマーティン・スコセッシ監督『シャッターアイランド』(2010年)などもそうであるように、一見すると「/」で仕切られた、「こちら側」と「あちら側」が反転して…
>>続きを読むあらすじでとても心惹かれるわりにつまんなかった。
どうもキャラクターに関心が湧かない。
ストーリーもこれといって目新しいものもなくて面白くなかった。
虫食うのも大概だけど、セックスシーンはさすがにキ…
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