川辺のの大自然が美しく描かれて、心が洗われます。
服装から時代は明治か大正かと思ったけど、時間を一刻と言ってたから、何だかちぐはぐ。
川に流れてきた少女が、水死していないのが不思議だった。
牛…
よく撮れているし、とりたてて悪いところのない作品というのが一見しての印象。
監督のために、キャストも集結しているし。
しかし、言わんとしているテーマのようなものも普遍的なものであり、今さら…といった…
【映像美美美美美美美美美⚡︎⚡︎⚡︎⚡︎⚡︎】
iPhoneカメラのビビッド加工を100倍増しにしたような映像美を殴り付けてくる。
なのに何度も寝ては巻き戻しを繰り返してしまった(꒦໊ྀʚ꒦໊ི …
もっと叙情的な話かなと思って楽しみにしてたのにハチャメチャ。
だいたいいつの時代の話よ。山の中の一軒家の割にはいろんな人が川を渡る。でも街の気配など全くない。いろんな意味で整合性がなく、そもそもスト…
【職業に貴賎なし】
オダギリジョー氏初監督作品。
自然モリモリ満載の映像は素晴らしい!
柄本明を主演でどっしりと中心に据え、
「船頭風情が」
「汚い」
「無能」
と人から言われながら(アカの…
オダギリジョー初監督の映画。
川の水のトポトポという音や、鳥の鳴き声、焚き火のパチパチ、夜の虫の音。
余計な音楽がなくて、新潟の自然がそのまま映像と音で感じられた。
物語の軸としては、長年村と町の…
トイチと言う船頭が日々村人を船に乗せて川をわたる日々、川上に橋の建設が始まる。新しいものが出来れば古いものが無くなる風が吹けば物事が変わるそんな中一人の身寄りの無い少女と暮らす生活が始まる。それがト…
>>続きを読む始まりから、
『とうもろこしの島』を連想した。
中洲に立つ家、舟、お爺さんと少女、
燃える家、 台詞の少なさ、静かな音、
何度も とうもろこしの島 を
思い起こす。 観た人にはわかるかな。
くぅ…
© 2019「ある船頭の話」製作委員会