山奥の渡し船船頭の物語は、美しい映像で日本の風景や四季の移ろいと共に描かれ、近代化の変化が橋の建設を通じて浮き彫りにされ、古今の対比が深く掘り下げられ古いものが新しいものに取って代わられる過程が見事…
>>続きを読む川の渡しをする船頭の日常、前半はほぼそれだけ
なのだが、いくらでも見てられる
サタンタンゴくらい長くても見れたと思う
まあケツが耐えれんだろうが
NHKのドキュメント72時間好きな人は見てて楽しい…
生々しすぎるくらいの人間の姿
結局誰かのために生きたいとか思っていても
自分の心から出てくるのは、自分勝手で醜い感情。
オダギリジョーの映画おしゃれで、ほんとにとにかく映像が綺麗な映画
ただ、…
この時代に創った事が驚きの作品。物語は複雑では無いが普遍的なテーマが根底に流れている。作り手に揺らぎの無い信念が無ければ生まれない映画です。映像美はやはり撮影のクリストファードイルの手腕でしょう。
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ピアノのBGMすき
監督脚本がオダギリジョーに吃驚 神は何物与えんだよ
トイチさんが理不尽な目に遭いすぎて辛いけどしっかり脳内でぶち殺しててわろた 裏表は誰にでもあるわな
ロケ地、四万十川かと思…
これはもう、美しい映像とバックに流れるピアノの美しさ、役者さんの演技、これに支えられている作品ではないかな。
その人達の協力を得られたこともオダギリジョーの才能の一つかも。
人間は人の役にたつ為に…
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© 2019「ある船頭の話」製作委員会